過去3ヶ月、アンナと一緒に装道(着付け)を習っていて、12月4日に京都会館で開かれたコンテストに私たち二人とも出ました。私はよく出来たとは思ったが、残念ながら上位3着以内に入らなかった。(泣)
しかし、アンナは外国人の部の優秀者だった!!詳細は下記の記事をどうぞご覧ください。(京都新聞からコピーした。)
私のアンナが本当に一所懸命に練習していたので努力とても胸が一杯です。(^-^)
しかし、アンナは外国人の部の優秀者だった!!詳細は下記の記事をどうぞご覧ください。(京都新聞からコピーした。)
和装の美、手早い着付けに感嘆京都会館で「きものコンテスト」
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出場者が着付けの美しさなどを競ったきもの装いコンテスト(京都市左京区・京都会館) |
和装の着付けの美しさを競う「全日本きもの装いコンテスト・きものフェスティバル関西大会」が4日、京都市左京区の京都会館で開かれ、出場者の素早い手つきや優雅な着こなしに会場から感嘆の声が上がっていた。
全日本きものコンサルタント協会の主催で34回目。京都開催は6大会ぶりになる。今回は、関西一円から着付けを学ぶ約160人が出場し、振り袖や留め袖、男性、外国人などの7部に分かれて腕前を競った。
採点基準は着装の仕上がりやセンス、立ち居振る舞いなど。出場者は、着物を羽織っただけの状態から鏡を見ずに帯を結び、手早く装いを整えてみせ、来場者から大きな拍手を受けた。
女性部門トップの「きもの装いの女王」には兵庫県白浜町の大塚喜子さん(22)が選ばれた。各部の上位入賞者は、来年4月に東京で開かれる世界大会に出場する。
他の主な入賞者は次の通り。各部は1位のみ(敬称略)
準女王=田村暢子、樋口容子、岩崎仁美▽振り袖の部=横山由佳▽留め袖の部=松井暁子▽カジュアルの部=西村周子▽男性の部=名子央▽子どもの部=坂本雅美▽外国人の部=アンナ・ダイポルド▽学校対抗の部=京都女子大私のアンナが本当に一所懸命に練習していたので努力とても胸が一杯です。(^-^)